世界丸見えテレビ特捜部

番組は約30年前から放送しています。
私は子供のころから見ていて、各国のやりすぎな内容を毎週楽しみにしています。
司会に楠田エリコさんがいらっしゃった頃はもっと面白いと感じていました。

独身の楠田さんはゲストに東山紀之さんがくるとわかりやすい特別扱いをしていて、楠田さんはまじめに結婚をしたいとは思っていないんだろうなと感じる面白さがありました。
今は卒業されてしまい残念です。コメンテーターのビートたけしさんも番組開始からいらっしゃいますが、ことを荒立て、番組セットを破壊することがほとんどで、せっかくの驚きの番組内容も記憶から薄れることがあります。

しかし、そのはちゃめちゃぶりが逆に心を痛めるような真面目な内容の時はテレビは娯楽だなと観てる人の心を緩和する効果があると思います。
ちょっと困っているけどよく考えると深刻な事実や事件、問題を番組が扱っても、所ジョージさんとビートたけしさんがめちゃくちゃにしてなんだったかわからなくしてくれます。
各国からエージェントとして登場する外国人の中でもアメリカ合衆国出身のマシュー・チョジックさんは日本の大学で教鞭をとったり、ジャパンタイムズの寄稿記者をしたりする優秀な方ですが、所ジョージさんやビートたけしさんの激しいツッコミにも負けないユーモアのセンスを発揮して、彼のコーナーは人気があります。

ロイター通信のティムさんや他に活躍する個性的な外国人エージェントのゲストへの一方的な質問でオチがないトークもシュールな感じで笑えます。司会者たちの年齢も高齢化しているので今後の継続が心配ですが、このめちゃくちゃで絶妙なバランスで面白い番組が長く続くといいなと思っています。

「カンブリア宮殿」もなかなかです。

村上龍がナビゲート、ホステスに小池栄子で、異色の会社経営者をゲストに迎えその秘密に迫るインタビュー番組です。
経営理念や独自の視点、そこに至るまでの紆余曲折および軌跡を丁寧かつコンパクトにそして感動的にまとめて紹介します。冴えのある質問と我が意を得たりと熱のこもった応答や素顔に引き込まれ、あっという間の1時間です。

既知の巨大企業も未知の法人や個人経営者も途端に身近で人間的な温かみを持ち、そのリーダーシップに尊敬を抱くと共に、創業者の理念を守り受け継ぐ社員らの実相に勇気と憧れと活力を頂く想いで毎回楽しみにしています。

その製品を手にするときの感慨もひとしおですし、同業他社の高い精神性に見習うことが多く身が引き締まるときもあります。危機管理の実際や柔軟な発想の転換、先見の明、グローバルな視点、不屈の根性、各回胸が熱くなるエピソードと経験から生まれた重みのある言葉の数々。

まだまだ日本は捨てたものではないと元気になると共に、自身とは異分野の仕事内容や苦労、経済・社会との関わりを知り視野を拡げる機会になっています。

制作配信がテレビ東京、日本経済新聞という背景もありしっかりした作りと内容ですが、堅苦しくないので男女問わず、幅広い年齢職種の者に見やすくインパクトある番組です。

最後に村上氏の所見サマリーが流れまとめとなるのですが、その社のキャッチコピーになっているところがまた秀逸で感心させられます。人を想い感じて心動かす経験をぜひ多くの人にもしていただきたいお薦めの番組です。

【PR】
やみ金相談 愛媛で解決する弁護士・司法書士の無料相談先のまとめ

やみ金 相談 愛媛
http://xn--cbkj0443afpftq3arda005m30l.xyz/